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養生

接木の養生について、

「斬られたんだから、安静にしておきなさい。」

程度の理解しかしてないので、ちょこっとお勉強。


養生室の目的は、くっつきやすい状態を作るのが目的。

気温、湿度、光などの外部的要因を安定させ、植物本体が癒着しやすい状態にする、ということのようだ。


茎を切断するのだから、切られた上の方の水分維持を優先させる必要がある。

植物が体内の水分の消費する=蒸散

であるから、植物の蒸散量を減らす対策が養生管理の第一歩でしょうか。

蒸散量についての外的要因は、

気温

湿度

葉面の温度

があるらしく、高湿度、弱光(葉面温度の上昇防止)で管理し、温度についてはトマトにとっての最適な温度、癒着組織形成をおこないやすい温度にする方がよさそうである。




で、理屈はともかく、具体的に気温、湿度をいくつにしたらよいのか?



と、これがマチマチ。

推定するに、


気温15℃~30℃

湿度80%~100%

苗の質や、養生期間によって異なるらしい。




だいたい、こうなってしまう。

昼温25℃未満

夜温15℃以上

湿度90%~100%

を目安に管理しようと思うが、実際、


昼:22℃湿度80%

夜:16℃湿度100%

くらいな管理。

三日目くらいから徐々に下げていくが、その辺はフィーリング。

90%→80%→70%のつもりでやってみようかな・・・と思いつつ管理。



さて、前回の瀕死のジョーは、

ジョー復活




見事復活。

接木率は、95%くらいだと思います。


子葉が黄変しかけてますがきっと大丈夫なはずだ。


きっと・・・・・



接木後、もういてもたってもいられなくて、4日目に養生室から出し、順化を行います。


順化中


ここで、少しづつ外の光、温度など環境に慣れさせる。



が、


順化一日のみでポットに仮植強行。


仮植強行


曇りだし、湿度も比較的あるし、遮光ネットとか被せとけばなんとかなるか・・・・・

と、軽いノリ。




今回は、営農指導でポットの水分は最初少なくしておくということでしたので、例年にないようなポットの乾き具合。

果たして、苗は大丈夫なのか?




なんだかもう、他人事。




当然、萎えてしまった苗もちらほら。

しまった。苗、足らんかも・・・・・





よくよく考えてみると、ポットに仮植してからの順化作業になるから手間が増えるだけじゃん(;´Д`




あぁ・・・・下手こいたOTL






でも、↓そんなのかんけーねぇって言うだけで落ち目みたい。

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溝上農園の人:フィロヲ

Author:溝上農園の人:フィロヲ
飛騨古川のトマト農家、溝上です。
飛騨はトマト産地です。
たまに栽培日記、ほぼ妄想雑記です。
前向きに生きていこうと思います。
絵はかわいい感じで、現実は見るに堪えかねるおっさんです。

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